【買ったものレビュー】2,000円でiPadのタイピンクが楽に!! AnkerウルトラスリムBluetoothワイヤレスキーボード
みなさんはブログって何を使って記事を書いていますか?
私の理想のスタイルはMacBookでスタバなどのカフェでスタイリッシュに記事を書くことです。
現実はそんなにスタイリッシュではありません。
食卓に古いノートパソコンを出して、資料も並べて記事を書しています。
ノートパソコンの立ち上がりが遅いんです。
イライラするんです。
まあまあスペックの良い2年前に購入したダイナブックです。
遅いんですよね。
一方で、5月に買ったiPad Airは立ち上がり(スリープからの起動)も早くiPhoneと同じぐらいサクサク動くのでお気に入りです。
このiPadを使ってブログ記事を書きたいのですが、ご存知の人は多いかと思いますが、画面の半分がキーボードで占領されます。
ストレスです。
楽天スーパーセールをきっかけにキーボードを購入することにしました。
今回の購入動機は以下、
製品が届き数日使ってみましたのでレビューします。
今回の目次
Anker会社概要
社名 アンカー・ジャパン(株)
設立 2013年1月
資本金 1.6億円
親会社は中国に拠点を置く。
「Anker」はドイツ語で「錨(いかり)」の意。
製品情報
サイズ: 284×122×18.5mm
重量:190g
電源:単4電池 2本
使用時間:約360時間
保証期間:18ヶ月(Anker会員 +6ヶ月)
価格:2,235円(税込)
実は競合Logicoolのキーボードと迷いましたが今回はコスト優先にしました。
開封儀式
ちょっとAppleっぽい感じで品がある梱包です。
裏面はこんな感じです。
横もこんな感じ。
いざ、開封。
キーボードに緩衝材が入っており輸送途中の衝撃に対応しています。
フタの文字を拡大すると‘‘Ankerを選んでくれてありがとう!!“の文字が。
こういうのって日本の製品とかって無いような気がします。
梱包の中にはキーボード、説明書、保証書の三つが入っています。
サンプル用の電池が欲しいところでした。。。。
横からはこんな感じです。
裏に電池を入れる場所があります。
電源を入れるとブルーのランプが点灯し、少し経つと消えます。
Bluetoothの設定をして完成です。
当面MacBookは買わなくてもいいと判断しました。
いつかは欲しいです。
良いところ
- 小さくて軽い
- ストレスなく使える
- iPadの画面が広く使える
- コストパフォーマンス大
残念なところ
- 入力時のキーボードを叩く音が少し大きい(パタパタ感)
- 本体の剛性感画弱い(タイピング時にし結構しなる。特に真ん中の“H”)
- us配列に慣れない
- 専用ケースが無い
まとめ
色々と残念なところはありますが、価格を考えれば問題ありません。
壊れても保証があるし、他のを買って試してもいいし。
私的にはiPadで簡単にブログ記事が書けることに幸せを感じております。
おしまい。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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