おすすめ!! ダイソーのフィルムふせん350枚をいかに使うか?
最近書籍を良く読むようになりました。
特に私はビジネス書籍が好きなのですが、そこから学ぶ内容は多くあります。
実践できそうな内容は、自分でやってみなければわからないので、すぐに実践しています。
結果はどうであれ。。。。
ただ、読書中に大事な箇所についてどうやれば見た目含め綺麗にブックマークできるのか悩んでいました。
こともあろうに、私のまわりには読書家が少ないこともあり、参考にする方法もありませんでした。
みなさんは書籍を読むとき、
- 自分にとって大事な心に残る部分
- グッとくる部分
- 後から読みかえしたい部分
は何を使ってマーキングしていますか?
- 何もしない
- 本の端を折る
- しおりを使う
- ふせんを貼る
などいろいろな方法があります。
私は普通のふせんを使っていました。
前回のブックカバーを購入したときに目に入ってきて、良さそうな商品を見つけました。
今日は先日ダイソーで見つけた便利なふせんをご紹介します。
目次
ダイソーとは
昭和52年に広島で創業し、国内約3,500店舗、従業員402名(正社員)、売上4,757億円(2019年3月)の会社。海外も含めると大きなグローバルカンパニーです。
競合他社
- セリア
- キャン★ドゥ
- ワッツ
セリアの会社概要はこちらからご覧ください。↓↓
キャン★ドゥの会社概要はこちらからご覧ください。↓↓
フィルムふせんポイント
- 半透明なので透けて見える
- 2穴ファイルにはさめる
- 破れにくフィルム素材
- 7色
- 極細タイプ(約44mm×4mm)
- 350枚
半透明なので透けて見える
本に直接マーカーを使うことを避けたい方へはこのように、文字の上に直接貼り付けてハイライトできます。
また、書籍内のタイトルに重なっても文字を消すことなく使えます。
半透明の良さが出ています。
7色のカラーバリエーション
ピンク、オレンジ、黄色、黄緑、水色、紫、薄紫の7色がそれぞれ2列ずつ入っています。
重要度ごとに識別して使えばよいと思います。
私は350枚もふせんが入っているので、自分ルールを決めずにランダムに使用しています。
貼っても、貼っても減りません。
はしに書かれた12cmnスケールは、おそらく2穴用の手帳用に、定規の役目もするであろう工夫がとても良いと思いました。
仕事の場面でも使用できそうです。
このふせんの使用例
このふせんを使用した感じはこのような状態になります。(写真上段)
以前は普通のふせんを使っていました。
ご覧のとおり、見栄えがよくありませんでした。(写真下段)
このふせん使い心地
一枚ずつはがしにくく、2~3枚重ねて取ってしまします。
このあたり、少し改良をしてほしいところです。
まとめ
何はともあれ、100円の価値は十分にあると思いました。
特に私は
- 350枚
- 7色
- 半透明
をポイントとしておすすめします。
このふせんを使いながら本を読み終えたとき、1冊の書籍から学ぶ箇所の多さに気づくはずです。
みなさんも、100円の価値を探す旅に出かけませんか?
私の記事を最後まで読んでくださりありがとうございます。
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